むかちん歴史日記50 手塚治虫〜日本を代表する漫画家〜
むかちんです(((o(*゚▽゚*)o)))
ついに、、、ついに、、、ついに、、、
☆☆50回目を迎えましたーーーーーー!!!!☆☆
わーいわーい(*^▽^*)
記念にハワイでもいきたいなーーー♪
今回は漫画界の巨匠、手塚治虫先生を紹介します(*^▽^*)
http://tezukaosamu.net/jp/about/
★略歴★
1928年大阪府生まれ
1946年デビュー作の4コマ漫画の連載が始まる
1950年『ジャングル大帝』の連載が始まる
1952年医師国家試験合格
1953年トキワ荘へ引っ越す
1963年鉄腕アトムがフジテレビで放映始まる
1971年ジャンプに手塚賞新設
1989年死去
◆漫画界の巨匠、手塚治虫先生。
数多くの名作を世に輩出しました(*'▽'*)
1945年大阪大空襲に遭遇、頭上で焼夷弾がとんでいる経験をしたことを
自伝にも記している。
◆トキワ荘の住人でもあり、後から藤子不二雄の二人や石ノ森章太郎、
赤塚不二夫などが入居してくる。
彼らも手塚治虫に影響を受けた漫画家たちであった。
◆手塚治虫エピソード
実は意外に嫉妬深く、対抗心を燃やすタイプとして知られた手塚治虫先生。
水木しげるの『墓場鬼太郎』が出た時は驚いて階段から落ちたくらいである。
これに対抗して描いたのが『どろろ』である♪
また石森章太郎の画力に嫉妬を覚えた手塚は
ついついこんなのは漫画じゃないって言ってしまうのですが、
ショックを受けた石森が漫画を引退すると言いだすんですね。
これを慌てて止めのも手塚でした。
藤子不二雄と初対面して絵をみたときは、表ではふーんと言いながら
実はめっちゃ焦っていたりとチャーミングな面もお持ち込みですね(*'▽'*)
劇画が巷で流行したときには、ノイローゼになるくらい意識したんだとか♪
◆格言
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人生は一人じゃない。
二人三脚で走らねばならないこともある
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むかちん