むかちん歴史日記91 ミステリーの女王~アガサ・クリスティ
新宿から歴史を発信!むかちんです(ノ≧▽≦)ノ
僕はランチをしながら、
小説読んだりするんですが、
ミステリー小説といえば、
やっぱりこの方!!!
アガサ・クリスティ(1890-1976)\(^o^)/
を紹介します☆
参照元 https://www.amazon.co.jp/%E3%82%A2%E3%82%AC%E3%82%B5%E3%83%BB%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%BC/e/B000APENBC
◆世界的に推理小説がヒットしまくり
「ミステリーの女王」(片平なぎささんではありません(笑))とまで呼ばれた彼女♪
1901年に父親が亡くなるが、
彼女はこの頃から小説を投稿するようになります
☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
彼女が小説を書くようになったきっかけは
インフルエンザにかかって読む本がなくなってしまったため、とのこと♪
意外とひょんなことからなんですね(^^)/\(^^)
◆数々の出版社に不採用にされながらも
『スタイルズ荘の怪事件』を出版して
小説家デビューします☆
そして1926年に発表した『アクロイド殺し』は
大胆なトリックと真犯人をめぐって、論争が巻き起こり、非常に大きな話題を呼びます\(^o^)/
◆彼女は1920年のデビューから85歳で亡くなるまで
長編小説66作、中短編を156作、戯曲15作などを執筆しました♪
そのなかでも知名度の高い作品といえば、
『アクロイド殺し』『オリエント急行の殺人』『ABC殺人事件』『そして誰もいなくなった』
などがあります(^^)/\(^^)
彼女の作品は英語圏を超えて
世界で10億部以上出版されていて、
聖書とシェイクスピアの次に読まれていると言われています♪
◆名言
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私は生きていることが好き。ときにはひどく絶望し、激しく打ちのめされ、悲しみに引き裂かれたこともあったけれど、すべてを通り抜けて、私はやはり生きているのは素晴らしいことだとはっきり心得ている
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蜜蜂が他の生物より尊敬されるのは、勤勉だからじゃない。それは他者のために働いているから
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世の中に、本当に心の底から悪い人は、めったにいない。ただ、みんな、ちょっとおばかさんなだけなのよ
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人生は、決して後戻りできません。進めるのは前だけです。人生は、一方通行なのですよ
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もし事実と理論が合っていないとしたら、捨てるのは理論の方ね
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必要が発明の母だとは思わない。私に言わせれば、発明は怠惰から生まれるもの。…少しでも楽をしようとすることで
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むかちん