むかちん歴史日記102 初代内閣総理大臣~伊藤博文
新宿から歴史を発信!!
むかちんです(^^)/\(^^)
今日は初代内閣総理大臣
を紹介します\(^o^)/
参照元 https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E4%BC%8A%E8%97%A4%E5%8D%9A%E6%96%87
◆吉田松陰の松下村塾で学び、
幕末期の尊皇攘夷、倒幕運動に参加します♪
留学していたこともあり、
非常に英語が堪能であったため、
明治維新後は政府の要職につきます。
のちに有力者、
例えば木戸孝允や、大久保利通、西郷隆盛などが亡くなると
明治政府指導者として、辣腕を振っていきます\(^o^)/
◆1885年、内閣制度の導入にあたり、
誰が初代総理大臣になるかが注目されました。
伊藤博文が就任したのは
「英語ができたから」。
これはこれからの時代、英語が堪能でなければ
という理由で伊藤が推挙されたのです☆
44歳2ヶ月で総理大臣就任、
大日本帝国憲法の発布にも奔走しました。
◆1905年、日本が朝鮮の統治権を確立すると
総監に伊藤が就任します。
1909年、韓国で安重根に銃で撃たれ、暗殺されます。享年69。
◆名言
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いやしくも天下に一事一物を
成し遂げようとすれば、
命懸けのことは始終ある。
依頼心を起こしてはならぬ。
自力でやれ。
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むかちん