むかちん歴史日記77 エルヴィス・プレスリー
新宿から歴史を発信！むかちんです☆
今日はロックの神様、エルヴィス・プレスリー(1935-1977)を紹介します(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ
参照元 https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%AB%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%97%E3%83%AC%E3%82%B9%E3%83%AA%E3%83%BC
◆ロックンロールの創始者といわれ、
キング・オブ・ロックンロールと称されています。
プレスリーの音楽によってロックンロールが広く一般的に若者に浸透していきます。
プレスリーは1950年代当時、まだアメリカで黒人差別が残るなか、
白人でありながら、黒人音楽のリズム&ブルース(R&B)を歌います。
PTAや宗教団体からは激しい批判を受けたりしますが、
確実に若者のなかに、プレスリーの音楽が浸透していきます♪
プレスリーは知名度が上がるにつれて、
映画出演のオファーがくるようになり、出演するようになります♪
プレスリーの曲のうち18曲が全米No.1ヒットをとります。
これはビートルズに次ぐ第二位。
プレスリーが1977年に亡くなったときは
当時のジミー・カーター大統領がその死を惜しむ声明を出すほどの影響力がありました。
◆名言
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どこへ行きたいのかわからなければ、目的地に着いても気づかない。
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人生を、あまり深刻に考えてはいけません。だって、生きたままそこから逃れることは絶対にできないのですから
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心を込めて仕事をしなさい。そうすればあなたは必ず成功する。なぜなら、そういう人はほとんどいないからである
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どんなに不愉快でも、どんなに憎くっても、自分自身を殺すことも、自分自身をやめることもできない。
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むかちん
