むかちん歴史日記107 〜多才な芸術家〜レオナルド・ダヴィンチ
新宿から歴史を発信！！むかちんです(〃^∇^)o_彡☆
今日はルネサンスを代表する芸術家
レオナルド・ダ・ヴィンチ（1452-1519）
を紹介しますヽ(･∀･)人(･∀･)ﾉ
◆ダ・ヴィンチは人類史上最も多才と言われている人物です。
多才な人物ではありますが、画家としての功績が最も大きいと言われています。
最も有名なもので『モナ・リザ』、最も知名度の高い宗教画『最後の晩餐』などを描いたのがダ・ヴィンチです♬
彼は完全主義者でうまくいくまで何度も破棄したり、
新たな技法を実験するのに、かなりの時間をかけることで知られています。
ダ・ヴィンチは科学的創造力でも大きな評価を受けていて、
ヘリコプターや戦車の概念化、太陽エネルギーの理論、初歩のプレートテクトニクス理論も理解していました😁😁
画家としての名声が一番大きいのですが、
科学、数学、解剖学、工学などでとても知られています★━━━…‥･
◆名言
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私の仕事は、
他人の言葉よりも
自分の経験から引き出される。
経験こそ立派な先生だ。
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人間はやり通す力が
あるかないかによってのみ、
称賛または非難に値する。
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どこか遠くへ行きなさい。
仕事が小さく見えてきて、
もっと全体がよく眺められるようになります。
不調和やアンバランスが
もっとよく見えてきます。
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つねに恐れつつ進まぬ者は、
数々の侮辱にあい、
しばしば悔いることになる。
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むかちん
